年が明けたので一昨年の忘年会のこと。
私が電子書籍「スリーストーン方式で自分らしい創業スタイルを」を出したこともあったので、仲間に洒落で手土産にコーヒーを配った。
そこには、相田みつをの言葉が印刷されていた。
コロナ禍ではこうした言葉がいつもと違う重みをもってくる。
もちろん昨年は忘年会もなく、仲間とのやり取りや他愛無い会話はめっきり減ってしまった。
それでも、こうして年は明けてときは進んでいく。
事態は良い方向に進んでいるとは考えにくいが、どう思うかはその人次第ともいえる。
今年も小欲知足でやり過ごそうか。
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